準備

予定通りならもうガラスを吹いてる所なんですが、
ゆとり期間といえどもなにせ6週間もお休みしてしまったので
いろいろとやる事溜まってしまいましたぜ。



いつもゆとり期間(ガラスを吹いていない期間をワタシはこう呼んでマス)には
作った作品のフィニッシュをしたり、次回作る作品の下準備をしたり、工房のメンテナンスをしてるのです。


すっかり秋になって寒くなってしまった今、水を使う底削りの作業はまさに


おえーっっっ


ってくらいやりたくない~。



work
これがグラインディング・マシーン


やりたくないけど、私以外やる人いないんで
やってます(涙)。

お金を稼ぐのって楽じゃないのを実感する瞬間だべさ。←大袈裟



今回は別部屋に置いてあったグラス・ビーズのステーションも工房に移動したでよ。



work



最近は吹きガラスの本業が忙しいので、ぜんぜんビーズは作れてないけど
このバーナーは吹きの作品のフィニッシュにも使うので
やっぱり工房にあった方が俄然便利だす。



底削り作業もまだ終了出来てない状態ですが、
次回の下準備もしとかないとヤバイ。


11月に、イチローと私と、もう1人画家の方とで3人展が開かれることになっているのだす。


イチローの病気が重くなってから、現状維持するのに一生懸命で心に余裕がなかった私。
このお話を頂いたのが去年なのですが、
やっと新しい事する気が起こってきたのだ。

だもんで新しいチャレンジとして、今までの私の作風とは違ったモダンなデザインになる予定。
試したいと思っていたテクニークを実践に移してみるので
作るのが楽しみです。

前回の吹きの時はほぼ練習みたいになっちゃって、出展できる作品は一つしか作れなかったの。
次回の吹きで完璧に仕上げなければいけない~。プレッシャー。


しかもイチローの作品も作らなければいけないんだもんね(デザインはもちろん彼)。


がんばるぞ☆



work



この黒いガラス玉(中は空洞)に、エングレーバーで模様を削り込みます。



これがこの先どーなるかは、また次回。なはっ



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プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

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