タイトル

そろそろギャラリーに展覧会の契約書を送らなくちゃ。

11月に開催されるからのんきに構えているのですけど、
主催する側は準備があるから早いほうがうれしいに決まってるべな。


作品の全容も見えてきたし、よしっ、送るゾ!



glass



この契約書、ギャラリーのコンディションに同意しますというサインと一緒に、
エキシビションのタイトルを記入しなきゃいけません。

これが送付せずにのろのろしていた理由なのだ。



glass



通常エキシビションの作品を作るときって、テーマが先に浮かぶんだす。

それでテーマに合ったデザインのイメージを形にしていくというやり方をやっていたので
タイトルも決めやすかったんです。

しかし今回は新しいテクニークを身に付けたいというのが先だった為、
ペースが狂ったというか、なんだか頭の整理がつかなくなって
タイトルがなかなか浮かばない~。



こんな時はイチローの出番です☆。


詩をこよなく愛するイチロー君はワタシよりも文才あるし、
なんたって英語のネイティブですからね(笑)。



「Revelation」


黒の隙間から色が現れる(Reveal)ところからイメージして
イチローはこう提案してくれました。

帰国子女じゃないワタシは単語言われてピンとくるほうじゃないから
Weblio様(英和辞書)にお伺いしたところ

レベレーション:明らかになる事・発覚・啓示・暴露・お告げ etc

この言葉、ちょっと宗教の意味合いもあるらしいのな。
(最後にsがつくと聖書の黙示録の意)

ワタシはキリスト教についてよく分かってないし、見る人に誤解を与えたくないから
保留。


僕はもう浮かばないからと、イチローは画家の友人H君にきいてみる。


彼のアイデアは


「Stratum」


なに?それ?

もれなくWeblio様にお伺いです(笑)。


ストレータム:地層・階層・層  by Weblio辞書

H君はワタシのデザインのレイヤーの部分に着目したみたいです。
ふむふむ。

せっかくアイデア貰ったのに申し訳ないけど、
地層のイメージではないのでこれまた保留(どちらかというと地(暗)ではなく光のイメージなんだもん)。


頼んでおいて贅沢者でゴメンチョ。


やはり自分の曖昧なイメージを人の助けで表現しようだなんて虫が良すぎるのだ。

自分で考えよ。

そう思ったら、ポロッと湧き上がって来ました。



「Silhouette」(シルエット)


なんてシンプル!
でもまさにシルエットを見て感じて欲しいって感じなのです。



glass



ポロリとイチローに伝えてみると
イチローも気に入った♪


シンプルなデザインなんだから、タイトルもシンプルでいいのだ。



さてこれで一安心。
今回の実働はもうすぐ終わるので、次回9月の再開時に最終的な展示作品をチョイスして完了でっす。


…と思いたかったのですが、

実は広告用に作品の写真を撮って先方に送らなきゃいけないらしい。



まだ一安心出来ないのだ~。

出来れば自分で撮りたいけど、撮れるのか?ワタシに??






タイトル決めたのはいいんだけど、
それ以来、大橋純子サンの名曲が頭をぐるぐる回って大変です。





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プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

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